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折りたたみでお返事です。

家具さん~!お返事ありがとうございます!
とんでもないです、こちらこそなかなかお声がけできないでいたので…私のほうも家具さんが元気にバシャバシャされてらっしゃると聞いて安心しました!笑 お互い頑張りましょう~!

謙也さんの歌声で浮かれてカーニバルしてたらいつの間にか陸奥守くんに審神者のハートを射止められてました…。それから3日後くらいには気付いたら頭のてっぺんまで刀剣沼に浸かってたんです…へへ…。
夢小説に関しましても、もったいないお言葉をありがとうございますッ…!歌仙さんの話はですねー、これまでとはちょっと違う傾向の不思議な話を書いてみたいなと思って挑戦してみたネタでした。楽しんでいただけたようでたいへん光栄です!
キツネ「あるじどの…どうか鳴狐のことを…なにとぞ…(審神者部屋の前ぐるぐる)」
私はまだミュや舞台には触れられていないのですが、とりあえずアニメ作品は花丸も活撃も一気見して男士たちのゲーム外での一面に萌えまくりました…。とはいえとうらぶってあれですよね、キャラ解釈や考察に所謂『正解』がないので、いろんな角度から男士たちの夢を見ることができて本当に素晴らしいコンテンツですよね…むしろなぜ私は今になるまでとうらぶから目を背けていたのか本当に謎です…。

そりゃあもう、長谷部と石切丸さまに関しては真っ先に家具さんのことが頭に浮かびました!笑 特に長谷部は顕現時の「へし切長谷部、と言います」の時点で「こっこの声は…!!!」とまでなりました笑 一瞬沖縄の殺し屋がやってきたのかと…。
家具さんが件のお話を書かれた当時、どのようなお気持ちだったのかは今となってはもう確かな答えを知ることはできませんが、少なくとも私が家具さんの夢小説に感じる『刹那のきらめき』は、『悲しかったり無情だったりする結末の前には、たしかに輝かしい思い出が存在した』という事実を想起させられる感覚というか…。刀夢に限らず、例えば以前拝読した新垣くんのお話や千石のお話も、結末に至って初めて、(本文中に明記されていないものも含め)その前に存在した楽しさだったり嬉しさだったりの感情をより鮮明に感じることができて、でもその幸せな瞬間は、結末に至った頃にはもう刹那的なものでしかなかったかのように感じられる…それをどうにか言葉にしようと思った時、『刹那のきらめき』という形になりました。すみません、わかりにくいですよね…まだまだ日本語鍛えなければ…。なにはともあれ、私は、そんな『刹那のきらめき』は家具さんにしか出せない味だと思いますし、仄暗いお話の中できらめく一瞬を描ける家具さんの情景描写にはいつも惚れ惚れします!

わーぜひぜひ!語りましょう!もう少しで諸々完全に落ち着く(無理にでも落ち着かせる)予定ですので、またこちらからご連絡させてください~!
それから家具さん…!!!家具さんのサイトが…!!!くぅう~~~~ッッ涙腺緩みました…!!!取り急ぎmemoだけ拝見しました。更新再開とはまた少し違う、とのことですが、それでも家具さんが戻られたこと自体がめちゃくちゃ嬉しいので、後日改めてご挨拶に伺わせてください!2021年はなんていい年なんだ…!!

ではでは、まとまりのない文面になってしまいましたが、ここまでお目通しくださりありがとうございました!こちらこそ家具さんのご活動(オンオフ問わず)を心より応援いたしております!はいでえーーーーー!!!